外反母趾

 

足の親指(母趾)が付け根から外側(小指側)に曲がってしまい痛みを発します。

不適切な靴や加齢・遺伝的要素等が原因となって起こります。

母趾に体重がかけにくくなるため、第2-3指の付け根に荷重されてタコができたり、外側荷重になってバランスを崩し、足腰の疲労や膝の痛みにもつながります。

ほとんどの原因が、

足サイズに合っていない大きい靴を履かれてる事が非常に多いです!

矯正の運動や、当院で正しい靴合わせとオーダーインソール作製する事で歩行スムーズになり喜ばれています。

先ずは当院で足と歩行の事を徹底的に調べる「足の初検査」をオススメします。

意外な発見がありますよ!

 

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